3人子育て家族の節約&投資ライフ:DIYから株式投資まで

米国株投資、株主優待投資、子育て、教育、DIYなどを気ままにつづります。

コストコで買ったバーベキューグリルで焼き芋がとてもおいしく焼ける

目次

庭で焼き芋をやろう!

 今日は天気も良く、1月なのにちょっと暖かいので、庭で何かしようかなという気分になり、2年ほど前にコストコで確か1万円ちょっとで買ったけど 最近全然使っていなかった 大きなバーベキューグリルを使って焼き芋を作ることにしました。

 子供のおやつにもなるしね。

 

最近使ってなかったバーベキューグリル(日本では大きすぎるよね)
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 まずは芋の下処理から

 まずは焼き芋を洗う
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次に新聞紙で包んで、水をかけて、新聞紙をベタベタにして、 水分を含んだ状態にする。
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その新聞紙の上から一つ一つアルミホイルで包む
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掃除が面倒なのでアルミホイルを敷き込む


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 グリルの下の方にアルミホイルを敷く。

 グリルの掃除は、ホースで水をかけてするのですが、周辺がびしょびしょになります。今は冬で寒いし、掃除は楽な方がいいのでアルミホイルを敷きます。

 こうすれば、掃除がとても楽になりますよ。
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炭の着火は古いカセットコンロを有効活用 


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  私は炭を着火するのに、ホームセンターで買ってきた炭起こし器とカセットコンロを使っています。

 こうするとライターやマッチなどが必要ありませんし、なかなか点火しない炭に簡単に火をつけることができます。


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 以前は炭の量が少なく、火力があまり上がらずに上手に焼けなかったことがあったので、今日はこのくらいの量にしています。

 写真でみると少ないように思いますが、あまり量が多すぎると早く焼けすぎるので、これくらいの量でやってみます。
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 ふたをしてだいたい100°から150°ぐらいの間で焼いていきます。30分ぐらい 焼いたところで、ひっくり返して17分ほど焼いたところで触ってみたら、とても柔らかかったので、焼き上がりと判断して火からおろしました。


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美味しそうな焼き芋ができた

 うん、とても美味しそうにできました


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 食べてみると甘くてとても美味しいです。

 やっぱり炭火でじっくりと焼いたからですかね。とても美味しい!


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 下にアルミホイルを敷いておくと掃除が楽ですが、今日はお肉を焼いて油が落ちたわけではないので蓋をしてこのまま置いて行こうと思います。

 

 米国株の勉強しているときに、気分転換に焼き芋を作ってみましたが驚くほどおいしくできて、逆にとてもびっくりしています。

 

  今度は焼く時間を少し短くしようかな。

 

 家族にもとても好評だったのでまた作ってみようと思います。